山陰ジギング、全体的には渋い中、良型アオハタは次々登場【2026年5月3日】

山陰での青物狙いのジギング釣果。眼鏡をかけ、黒いハットとレインウェアを着た笑顔の男性が、ジグで釣り上げたばかりの、大きく飛び出した目が特徴的な良型のガシラ(ウッカリカサゴ)をカメラに向けて持ち上げている様子。

境港遊漁船 新晴丸の【青物ジギング】釣果情報です。

本日は昼から風が強くなる予報に加え、朝からあいにくの雨模様となりました。

安全第一を考慮し、近海での昼上がりプランに変更しての出船です。

朝のうちは見事なベタ凪で風もなく、釣りやすい状況ではありましたが、肝心の潮が全く動いてくれません。

最初のポイントからいくつか回ってみたものの、船を立てても流れず、風の恩恵も得られなかったため、思い切ってドテラ流しに切り替える決断をしました。

船が少しずつ流れ始めると、ポツリポツリとアオハタが顔を見せ始めます。

上がってくるアオハタはどれもサイズが良く、嬉しいお土産となりました。

ただ、パターンにハマりきれなかったお客様には、少し苦戦を強いる結果となってしまい申し訳ない気持ちでいっぱいです。

アオハタ以外の魚種については今ひとつの反応で、レンコダイやガシラがわずかに混ざる程度にとどまりました。

その他には、アマダイ、オニカサゴ、オニオコゼ、バトウダイ、アコウ、チダイ、そして可愛らしいサイズの手乗りキントキがそれぞれ1匹ずつという釣果です。

帰港前には他の魚種を狙って魚礁をいくつか叩いてみたものの、ジグが捉えるのは魚礁そのものばかりという悔しい展開でした。

本日は自然保護の観点から、釣果を最小限に抑える形となってしまったようです(笑)。

雨が降りしきる中、渋い状況にもかかわらず最後まで巻き続けていただいた皆様、本当にありがとうございました!

本日の釣果

山陰での青物狙いのジギング釣果。黒いレインウェアとつば広ハットを被った落ち着いた雰囲気の男性と、鮮やかな黄色のジャケットを着た金髪の若い男性が、それぞれ釣り上げたアマダイなどの綺麗な魚をカメラに向けて見せている様子。
山陰での青物狙いのジギング釣果。白黒のチェッカー柄レインウェアと顔全体を覆うマスク、レインハットを着用した釣り人が、フィッシュグリップで釣り上げたばかりの、黄色と茶色の縞模様が鮮やかな良型のアコウ(キジハタ系の根魚)を持ち上げ、カメラに見せている様子。

みなさま、またのご乗船をお待ちしております。